こんにちは家が雨漏りして困っているMisery(ミザリー)です
転職エージェント
私はブラック企業に入ったり、特別支援学級出身のために、履歴書にはそれを隠して、工事現場で働いたり警備員の仕事をしたりしました。 今は街を歩くと工事現場でも女性が増えて、私が働いていた頃よりは工事現場の仕事はやりやすくなっている可能性はあるでしょう。 しかし私は最近になって気づいたのですが、転職エージェントや転職サイトを利用すれば、もっと自分に合った仕事を見つけられる可能性はあります。 このブログをお読みになった皆様方は、私のような 特別支援学級出身者ではないとは思いますが、どうか私と同じような失敗をしないために、転職サイトを利用していい就職口を見つけてください。 |
まず私自身がそうかも分かりません
私が今の会社に入って十数年が経っております。
それ以前の会社であれば、印刷、製本関係の仕事にせよ、建設関係の仕事にせよ、全くと言っていいほど仕事を教えていただくことができませんでした。
仕事というのは見て覚えろ自分で考えろという風に言われてきました。
周りの人達がい口同音にそのように言うので、納得はいかないし非常に不安な思いはしましたが、そういうものだと思って私は目を凝らしながら一生懸命見て覚えることにしました。
最も仕事を見て覚えることはほとんどできませんでしたけれどもね。
そうですね0点 だったのが20点くらいになったくらいですかね。
要するに少しはできるようになったというところですね。
十数年前に今の会社に入って
ところが今の会社では見て覚えろということは全くと言っていいほど言われません。
そして自分で気が付いて動けということも全く言われません。
非常にパラダイスなはずなのですが、逆にいちいち言われないと動けないおばさんたちを見てイライラすることもあったのかも分かりません。
こんなこといちいち聞かなくても動けるでしょうと内心私は思いました。
ちょっとモップの向きが逆になっただけでギャーギャーピーピー騒いでいるのを見て、それだけ長く生きてるんだから、 つまんねーことで騒いでねえで、自分で機転聞かしてものいたらどうなんだろうかと思うこともあります。
若いうちに今の会社に入ってよかった
これがもう少し年を言っていたら入ったらもっと融通が利かなくなっていたかもしれません。
少なくとも給料という点においては、昔の仕事よりもはるかにダウンはしておりますが、非常に働きやすい職場です。
印刷製本関係時代の、新身体障害者の暴力を振るう先輩の話
私は中学を卒業して、職業訓練校というところに1年間だけ、通いその後16歳くらいから働くことになりました。
https://www.atusi-sora.com/
しかしその職業訓練校で紹介された、製本会社というのが、ブラック企業で朝の8時くらいから夜の8時まで、いや夜の10時までということもありましたね。
ひどい時になると夜中の12時までということもありました。
上に書いてあるのあつしさんのブログのアドレスですが、 あつしさんのどこかの記事に書いてありましたが、(私はアバウトなのでいちいち覚えてないのは許してねー)
職業訓練校というのはブラック企業に押し込めるところだと言っていました。
身長が140 CM くらいの身体障害者の先輩がいまして、その人はしょっちゅう暴力を振るってきたのです。
歳が上の人にはさすがにしませんでしたが、男女構わず暴力を振るってきました。
ある意味男女平等ですね。
私が仕事覚えられないのは悪いのですが、ですが会社の慰安旅行に、行った時にガン飛ばしてきたりだとか、他の人に仕事を教えてもらってる時も、 何も悪いことしてないのに後ろから何かで叩かれたりだとか、明らかに作為的なところもありましたね。
この先輩も若い時に前の会社で、いじめを受けたそうなのです。
まあこの先輩の、 威張りたいという、 元々の性格がそうさせてるのもあるのでしょうか。
田舎の土木家に勤めた時の話
この時は昭和22年生まれの団塊の世代が2人いまして、 現場監督でしたけれども、
この時はたまたま私が、今のところ人生で初めてであり最後の自動車での人身事故を起こした時でした。
そして私の車の(2ドアですが)左側のドアがスクーターに跳ねられてへこんだままだったのです。
私は別に人を乗せるわけでもないし運転に支障もないので全く直そうともしませんでした。
そうしたらその二人は私のことを馬鹿にしてきたのです、ダサいだのなんだのと言って。
私は大変気が小さいので、昔で行ったら中森明菜さんとか、最近で言ったら女優満島ひかりさんのように嫌なことを嫌だとはっきりと言えないのです。
なんとなくむすっとした顔をして怒ったりだとか、そういうことをしているとこの団塊の世代二人に、会社の事務所内でミザリーは短期だということを言いふらされました。
この団塊の世代二人は、バイクかなんかで事故を起こして人を死なせてしまったそうですが結局うまく警察官を言いくるめて捕まらなかったと自慢していました。
そして若い時に、 ぼく作業員の仕事をしていた時に暴力とかを受けていたそうです。
団塊の世代というのは結構暴走族が多い感じなので、 もともと性格的にあまり良くなかったのでしょうが、苦労も、性格の悪さに一躍買ったのかもしれません。
共産党員時代の、80前後のおばあさんは性格が良かった件について
この方は H さんと言いまして、 女学校を卒業されたそうです。
今でいう女子大ですね。
この方というのは大変上品な形で、クリスチャンでもあり、私が大変失礼をしたとしても、 恨んだり怒ったりというところが全くと言っていいほどございませんでした。
正確に話は聞いていないのでよく覚えていないのですが、 少なくとも私や、団塊の世代二人や、製本会社の先輩と違って、 あられたり暴力ということはなかったと思われます。
甘やかされて育った方が良い場合がある
私は今の会社に入った時に、会社から無料で健康診断を受けるように指示を出されました。
ところが3ヶ月か4ヶ月くらいして、あれは有料だという風になったのです。
事務所の手違いだったそうです。
その時に一緒に入社した昭和20年生まれの、青森出身の KY さんというおばあさんは、全く今頃有料だなんて絶対おかしいよね、と言って怒ってました。
私はそれまでの人生で、会社がそういうのだからなんとなく従わなきゃいけないのかなと思ったけれども、たとえ契約社員だったとしても、自分が未熟ものであったとしても、 パートだとしても、主張すべきところは主張すべきところは視聴した方がいいのだということを教わりました。
この KY さんという方は大変わがままばかり言う人ではありましたが、わがままだったり甘やかされて育った人でも、 教わることがあるのだということを気づかせてもらいました。
みんなには嫌われていたけれども、私は未だにこの人に感謝しております。
ちなみにこの KY さんは血液型は B 型です。
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